色石を宝石買取に出すには

色石というのは、ダイヤモンド以外の宝石を指しています。ダイヤモンドの場合、グレードによって世界的な相場が決まっていますので、宝石買取をするときにも基準が決めやすく、買い取り対象としている業者がたくさんあります。しかし、色石は宝石の種類も豊富ですし、価値もかなり差がみられますので、宝石に関する知識が乏しい業者では対応しきれず、買取を断られることがあります。
そこで、色石を買い取ってほしいと思ったら、きちんとダイヤモンド以外の宝石にも対応している業者を探す必要がありますが、所有している宝石の価値を理解しているところでなければ予想よりもはるかに安い価格を付けられる恐れがあります。また、色石を取り扱っている買取業者は貴金属の取扱業者に比べるとかなり数が少なくなっており、近くでは対応してもらえるところがない場合もあります。そのときには、宅配便を利用した査定や出張見積もりを無料で行っているところもありますので、そちらを利用するとよいでしょう。いずれにしても、宅配査定などは自分の手元から放すことになりますので、誠実な対応をしており、適正な価格を付けてくれる業者を利用者のレビューなどから探して申し込みましょう。宝石というと、古くから世界五大宝石として信頼性と価値を確立させているのがダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、アレキサンドライトです。これ以外は半貴石として取り扱われてきましたが、パライバトルマリンなどのように、半貴石でも宝石より高額な宝石買取になる可能性のある色石もありますので、まずは自分が持っている色石が何というものなのかを知っておく必要があります。
自分で購入した場合には、色石の種類を理解して買っているためわかっていることが多いですし、鑑別所がついているものであれば判断もできます。しかし、人から譲り受けたものやオークション等で購入したものは、よくわからない場合があります。こちらの質問を見てもわかるように、一部のアクセサリーには、地金部分にセッティングした色石について刻印が施されていることがありますが、それも義務付けられているわけではありませんので、ミスや台座の使いまわしなどにより、全く異なる色石がはめ込まれている場合があります。自分で判断できないときには、宝石店や買取業者のところにそのアクセサリーを持ち込んで、何という意思なのかを尋ねてみるのが最も確実な確認方法といえます。

カテゴリー: 宝石 タグ: , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*